今回の布博にも、手のひらサイズの愛らしい動物たちが登場します。マレーバクとアジアゾウは、緒方さんのワークショップの中でも人気のある動物モチーフ。ふわふわの羊毛に命を吹き込み形作られる様は、なんとも不思議な光景です。どんなフォルムになるかはあなたの腕次第。愛嬌溢れるあなただけの動物をつくりませんか?事前予約制なので、日時と内容をご確認の上、ふるってご参加くださいね。

【出展者紹介】緒方伶香

緒方伶香(おがた れいこ)さんに聞きました】

01ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします。

羊毛を紡いで糸にしたり固めてフェルトにしたり、羊毛を使ったしごとをはじめて早くも15年ですが、手紡ぎの糸から実用的なルームシューズ、そして絶滅危惧種の動物まで、自由自在に形を変える羊毛への興味は尽きません。たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。

02 作品の見どころを教えて下さい

新刊「手のひらの動物 羊毛で作る絶滅危惧種」に掲載の「マレーバク」「アジアゾウ」(ともに布博ヴァージョン手のひらサイズの全長約10cm)を、羊毛を固める特殊な針・ニードルパンチで作ります。アジアゾウは、先日、天国に行ってしまったゾウのハナコをイメージして作りました。動物たちの特徴を造形的に把握した上で、愛嬌のある表情、自分だけの形に仕上げたいと思います。

03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか?絶滅危惧種をモチーフにしたバッチや、ワークショップに参加できない方のためにキットもご用意します。シンプルですが、動物たちと羊毛に親しみが持てるようなディスプレイでお迎えします。

04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします!

羊毛の手仕事がはじめての方にも、作りやすい手のひらサイズのWORK SHOPになっています。形をイメージしながら羊毛を少しずつきゅっと巻いて、さくさく刺す。この繰り返しでふわふわの羊毛がどんどん形になっていきます。楽しんでくれれば嬉しいです。

緒方伶香

hopetosa.com