【LIVE Embroidery】刺繍アーティスト・okada marikoさんのデモンストレーション上演!


刺繍をアート作品として世に送り出している作家・okada marikoさん。「絵を描くことの延長」と語るように、そのステッチは“ストローク”とでも形容できるほど特異な筆触を感じさせます。そして、なんといってもカラーリストであり、線描の要領で実に多彩な色相を立ち上げていくのです。カラフルでありながらも甘くなく、幻想的な世界観をもったokada marikoさんの作品。その作品たちがどのように“描かれ”ていくのか、気にならない人はいないはず。今回、特別にokada marikoさんがその場で刺繍を実演して、作品に至る過程を大公開してくれるのです! ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく。

◉okada marikoさんからご覧くださるみなさまへメッセージ 私は刺繍をしているというより、絵を描いている感覚で制作しています。もともと、油絵やアクリルで絵を描いていたので、その延長線で他に画材になるものはないかと模索している時に、文化刺繍と出会いました。絵具と違って、糸にしか出せない立体感や陰影、ぬくもりや想いまでもが、より伝わる気がして、その魅力にのめり込んだのが始まりです。刺繍というと、手芸の要素が強くイメージされるので、背景やところどころに絵具も生かし、作品として仕上げています。 制作をしているとき、言葉にならなかった感情や遠い記憶が思い出される事があります。そんな時、糸を手にしていると、妙に気持ちが穏やかになって、頭が整頓されていく感じがします。糸が積み重なっていく様が、今の自分を記憶していき、時にカラフルで揺らぎのあるグラデーションで自分も癒されていく。制作が日常の一部となって、自分という枠を通り抜け、他とも繋がっていけるような気がします。

WEEK 2「織りと刺繍と手芸の週末」

【LIVE Embroidery】刺繍アーティスト・okada mariko デモンストレーション

8月6日(土)17:00~ ブース

8月7日(日)16:00〜 ブース

okada mariko

栃木県足利市出身。 2010年度卒業 女子美術大学デザイン学科ヴィジュアルデザイン。 幼い頃から宮沢賢治の世界に触れ,身体やことばを通して想像する、表現する遊びを身につけ、特に宇宙や鉱物に興味を持つ。 学生時代に文化刺繍(ニードル)と出会ってからは,絵を描くように刺繍が出来る面白さを知り、自ら「 painting stitch 」とよんで制作している。 記憶やおもい出の蓄積が今の自分を生かし、未来へ繋げるという想いと感覚で、日々祈りを込めて縫っている。

http://okadamariko.jimdo.com/

#2週目857 #会場企画

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square